関西独自の感性を活かした商品等を「関西感性価値(クール関西)」として振興するプロジェクト「CC関西」(Cool&Creative関西)の立ち上げにあたり、関西のデザイン・イノベーション戦略や3Dプリンタなどの関連技術の動向、技術・意匠・流通をつなぐアプローチの手法について、第一人者にご説明いただくと共に、本プロジェクトへの参加者を募るため、事業の主旨等を紹介するフォーラムを開催します。

本フォーラムは盛況のうちに開催されました。
たくさんのご来場、ありがとうございました。

[日程]
2013年7月24日 (水) 14:30〜16:30  (開場 14:00)
[対象]
クリエイター・デザイナー、感性価値に対する関心企業(ものづくり企業、伝統産業、サービス業、地域・地場産業)、その他サポート機関(有識者、金融機関、流通、支援機関等)
[受講料 / 定員]
無料 / 150名(先着順)
[会場]
梅田スカイビル  タワーウエスト36F  スペース36R
大阪市北区大淀中1-1 (TEL06-6440-3901)
大きな地図で見る〔map〕


・地下鉄御堂筋線「梅田駅」5番出口(ヨドバシカメラ前)より 徒歩9分
・阪急電車「梅田駅」茶屋町口 出口より 徒歩9分
・JR「大阪駅」中央北口 出口より 徒歩7分
(グランフロント大阪 西側に地下歩道がございます)


[主催]
CC関西(事務局:株式会社ダン計画研究所

[協力]
大阪府

[フライヤー]
フライヤー

こちら からダウンロードください。

[プログラム]

14:00 開場
14:30 開会あいさつ  近畿経済産業局
【レポート】
14:35 デザイン・イノベーションによる関西企業の高付加価値戦略
片岡真己 / 日本政策投資銀行関西支店  企画調査課 調査役
【クリエイティビティを巡る最新動向】
15:05 地域産業とクリエイターに対する「3Dプリンタ」の可能性
水野 操 / 有限会社ニコラデザイン・アンド・テクノロジー代表取締役
              一般社団法人3Dデータを活用する会(3D-GAN)理事
15:45 技術〜意匠〜販路へのアプローチ
金谷 勉 / プロデューサー
              有限会社セメントプロデュースデザイン 代表取締役
【プロジェクト「CC関西」について】
16:15 プロジェクト「CC関西」について
CC関西(事務局:ダン計画研究所)

[講師紹介]

片岡真己 / 日本政策投資銀行関西支店  企画調査課 調査役

片岡真己 慶應義塾大学経済学部卒業。一橋大学大学院国際企業戦略研究科国際経営コース修士課程修了(経営学修士)。日本政策投資銀行にて、融資業務及び製造業のクロスボーダーM&Aアドバイザリー業務に従事。2010年より同行関西支店勤務。同支店では、情報通信・エネルギー事業の融資業務を経て、現在、関西製造業・地場産業に関するブランド戦略調査業務を担当。

水野 操 / 有限会社ニコラデザイン・アンド・テクノロジー代表取締役
            一般社団法人3Dデータを活用する会(3D-GAN)理事

水野操 1990年代のはじめから、CAD / CAE / PLMの業界に携わり、大手PLMベンダーや外資系コンサルティング会社で製造業の支援に従事。2004年にニコラデザイン・アンド・テクノロジーを設立後は、独自製品の開発の他、3Dデータを活用したビジネスの立ち上げ支援やCAD/CAM/CAE/PLMツールの導入支援も積極的に行う。
主な著書に「デジタルで起業する」(かんき出版)、「絵ときでわかる3次元CADの本」(日刊工業新聞社)、「初心者Makersのための3Dプリンター&周辺ツール活用ガイド」(Kindle版)、「自宅ではじめるモノづくり超入門〜3DプリンタとAutodesk 123D Designによる、新しい自宅製造業のはじめ方〜」(ソフトバンククリエイティブ)など。

金谷 勉 / プロデューサー
            有限会社セメントプロデュースデザイン 代表取締役

金谷勉 1971年生まれ。京都精社華大学人文学部卒業後、企画制作会に入社。その後広告制作会社「ズーム」を経て、1999年10月「CEMENT PRODUCE DESIGN」を設立。PARCOの広告デザイン、フランフランとの商品企画開発、UNIQLOの企業コラボTのディレクションなど。自社での販売展開もデザインショップ、インテリアショップ、ミュージアムショップ等500店舗を超える流通先を持ち、自社プロダクトを企画、生産、流通まで展開。
現在は流通を見据えた形で日本の各地場産業との協業企画も積極的に進めており売り場を見据えてモノ作りをしたいデザイナーや零細・中小の製造メーカーとの協業を提唱している。「ガイアの夜明け」や「NHK WORLD」にもその活動が取り上げられた。